石原真理子からの改名を発表した女優の石原真理が、24日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の番組内で、自叙伝『ふぞろいな秘 密』(2006年12月発売)を「私は書いていない」と発言したことを受け同書出版元の双葉社は26日、石原の発言について「全くの事実無根です」との見 解を述べた。
番組内で石原は、取材などのやりとりがなく出版社から送られてきた原稿に戸惑いを覚えながらも「時間がない」ことを理由に修正を反映する間もな くそのまま出版されたとした。これを受け同社は「石原真理子さんとは、当然出版にあたり契約書もかわしておりますし、本の取材テープなど、証拠書類も多数 あります。石原さんが本の著者であることは厳然たる事実です」と反論。
出版にあたり「石原さんには弊社に何度も足をお運び頂き、ご納得の行くまで原稿を再三確認し、手直しもしていただいて出版に至りました。ですか ら、弊社が確認作業を怠り、独断で出版したという事実は一切ございません」とし、過去のインタビュー記事や著書内でのあとがきなどで、石原本人が自ら書い たと発言している内容をマスコミ宛にFAXで送り、番組での石原の発言と異なることを指摘している。
彼女はいつも正直でなかなかよろしい。
ただし、この世の中正直なのはよろしくないらしい。
だいたい、偉くなったりお金を稼ぐ人は嘘つきとは言わないが
正直でない人が圧倒的に多い。
芸能人本がダウンタウンの松本や郷ひろみの大当たりからトレンドだ。
私も作家のはしくれではあるが、文章を書くのは大変である。
多くの人が学生時代に作文で苦労したはず。
本一冊となれば原稿用紙200枚程度必要だ。
つじつまが合うこと、文が破綻しないこと、助詞が正確に使われること、
同じ内容が重複しないこと(素人が長い文章を書くとこれがおおいのだ)
などなど、本として世に出るためには基本的な知識や文章力が必要。
あれだけのろくに学校もいっていない芸能人にそれだけの書く才能があるとは思えない。
(ちゃんと大学を出たからと書けるものでもないが)
結局本人がしゃべった録音テープをゴーストライターが書いていると考える方が自然だ。
実際、記事にもそうしたとも書いてある。
というわけで、タレント本はずるいので買わないように。
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